宮地ハムの歴史

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コンセプト

自然豊かな大地で育った地元若木の《若楠ポーク》をはじめ、佐賀県産及び国内産の豚肉だけにこだわり、 良い肉質の豚肉だけを厳選しながら、ハムやベーコンに最適な材料を使用しています。 塩漬けと熟成期間を商品ごとに各期間を変え、充分に熟成させて素材の旨味を充分に生かすように作り上げています。 また、添加物の使用を最小限におさえ安全な商品作りを目指しております。 これからも皆様の声を聞き入れながら、より一層良いもの・美味しいものを作り上げていくように、社員一同努力して参ります。

宮地ハム歴史ギャラリー

生地を腸詰め(ケーシング)の後、腸の端を結びます。次に「ねじる」行程があります。
そのままくるくるねじると、ねじりが戻ってしまうので、当時は専門の職人が数人で熟練の技で仕上げていました。

  • 宮地ハム 作り方 歴史

国内の食肉加工品と宮地ハムの歩み

昭和23年4月、佐賀県武雄市橘町に『宮地ハム製造所』を祖父の代に設立。
設立当時、食肉の国内需要は非常に少なく一般家庭においても、食肉やその加工品は贅沢品の部類であり、 ハム・ソーセージの製造は手造りということもあり、品質の管理についてはより一層の努力が必要でした。
昭和40年代になり、食肉の需要が増えてくると共に食品衛生の製造設備について施設の増設と改善を行いました。
昭和50年代には、アメリカ・オーストラリア等からの輸入食肉量が急増。
食肉の輸入自由化は、国産生産体制の見直しを迫られることになり、当社も、この時期に近代的な設備を併用した建物や自動操作が可能な機械に取り替え、時代の流れに対応していきました。
現在は食肉加工品の消費量が人口減少、少子高齢化で市場規模の減退が見込まれると言われています。
当社でも品質を落とさずコストのバランスをとりながら、皆様のニーズにあったハム・ソーセージの食肉加工品の製造に日々取り組んでおります。

(鍋島八郎様からの紹介文を一部抜粋し構成しております。)

宮地ハムSTAFF インタビュー

宮地ハムスタッフ
ハム職人
草野 賢一郎 工場長
勤務中は職人気質で厳しい一面もありつつ、明るくサッパリとした性格の頼れる兄貴という感じ。
ガッツポーズがよく似合うエネルギッシュな人柄がYoutube動画でもが伺えます。
趣味は釣りとバイク。
この仕事をはじめたきっかけは?
ちょうど就職難の時に学生で就職活動をしていて。担任の先生が面接先として「宮地ハム」を紹介してくれたのがきっかけでした。普通科卒業でしたから、営業とか配送として面接にうかればと思っていましたが、ハム製造にいくとは当時は考えてもいませんでした。
では、ハム職人になった経緯があったんですね?
入社後は、とにかく全てが初めてのことばかりで。会社の仕事と全体の流れを把握する為、現場で下積みから徹底的に鍛われました。 清掃も厳しく指導され、包丁研ぎ・器具の手入れはもちろん、事故防止の対策…若い時分には叱られてばかりいるような気がして、辛いと思うこともたくさんありました。 枝肉から食肉のカットも叩き込まれましたね。パワーと技量・スピードを上げる為にはと、当時の工場長が厳しい分、父のようにかわいがってもくれたこともあり、早く一人前になりたいと日々、必死でした。 食肉カットから、ハム製造部にうつり、工場長となった今こそ、そんな経験と修行をさせてくれた宮地ハムと当時の工場長に出会えて、とても良かったと思っています。
良かったと思えるようになったことはどんな時ですか?
農業と食品加工に携わることで、本当に食べ物のありがたさがわかるようになりました。 美味しいとお客様に喜んで頂けるとなおさら食に携わることの大切さに気づかされます。 素材の旨みをダイレクトに感じながら、手造りの良さを大切に、多くの人に伝えられるのが嬉しいです。 ハムって高級品ってイメージがありますよね。でも、良いものは良いものと勧めてあげられる、子供達に素材からこだわって、丹念に作り上げたハムを食べさせてあげられる機会が多いのもハム職人になってよかったとこですかね(笑)
こだわりのハム造りの苦労って、やっぱりありますか?
コツコツとした経験から培われる「感」があるからこそ、宮地ハム伝統のマニュアルを守りながら、その品質を落とさない職人の技量で「よりよい手造りハム」が生まれると思います。 日によって、水や肉の温度が違い、不思議と味の入り方が変わってきます。微妙な温度加減の為に氷の量を調整したり。視覚や嗅覚、触感という五感を使った温度計や秤では測れない「感覚」を大事にしています。真剣勝負です。 脂ののり具合、肉質の繊細さ、仕込みや熟成を経て、これは美味しくなるぞ!というのが素材に触れた時にわかるようになってきたら、良いハムが出来るぞという予感にワクワクします。 鮮度が命と言われる魚も釣ったすぐに捌いて食べるのと適正に寝かせて食べるのでは、同じ刺身でも味が変わってくるでしょう。肉も同じです。そこを追求していくのがハム職人の仕事と腕を磨くことであり、培っていく経験に基づく「感」の源なんではないでしょうか。 苦労って思う暇がないですね。毎日、より美味しくする為にはってハム造りと向き合っていますから。

アクセス情報

宮地ハム 店舗

宮地ハム株式会社

住所
〒843-0024 佐賀県武雄市武雄町大字富岡12185
TEL
0954-22-4181(代)
FAX
0954-23-5702
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